結団3周年に伴う御礼・ご挨拶〔委員長ステートメント〕
2022年05月12日
退職自衛官・予備自衛官等でつくる特殊赤十字奉仕団
東京都隊友救護赤十字奉仕団
本団は日本赤十字社東京都支部登録の特殊赤十字奉仕団です。(日本赤十字社リンク)
令和3年3月11日、東京都隊友救護赤十字奉仕団は日本赤十字社東京都支部防災推進特別感謝状を受賞しました。
委員長ステートメント
令和4年2月25日、東京都隊友救護赤十字奉仕団は社会福祉法人東京都共同募金会会長感謝状を受賞しました。
委員長ステートメント
令和4年5月12日、東京都隊友救護赤十字奉仕団は結団3周年を迎えました。
委員長ステートメント
令和4年5月12日、本団は結団3周年を迎えました。この間、本団の奉仕活動に多大なご理解ご協力を賜りました皆様に心より感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。東京都隊友救護赤十字奉仕団
本団の主な協賛事業
その他、本団が協賛している事業
東京都隊友救護赤十字奉仕団は、国連サミットで採択された2030年までの「持続可能な開発目標」（SDGs:Sustainable Development Goals ）に協賛しています。➡隊友奉仕団SDGsアクション
東京都隊友救護赤十字奉仕団は、日本赤十字社の献血サポーターとして、献血推進キャンペーンを応援いたします。➡詳細 また、隊友奉仕団献血応援特設サイトはこちらをご覧下さい。➡隊友奉仕団献血推進本部バナーへ
東京都隊友救護赤十字奉仕団は、社会福祉法人東京都共同募金会の展開する赤い羽根共同募金運動に賛同致します。
➡東京都共同募金隊友協力会バナーへ
東京都隊友救護赤十字奉仕団は、公益社団法人国土緑化推進機構が事務局を務めるフォレスト・サポーターズに登録し、国土の緑化推進を応援します。
本団は公益社団法人日本水難救済会が推進する、海難救助ボランティア事業のための青い羽根募金に賛同します。
その一環として公益財団法人東京都農林水産振興財団内、東京緑化推進委員会が推進する東京都内での緑の募金による森林整備、緑化推進に賛同致します。
東京都隊友救護赤十字奉仕団は、東京都のパラスポーツ応援プロジェクト TEAM BEYONDに協賛しています。 ➡詳細、本団特設ページ
東京都隊友救護赤十字奉仕団は、３月1１日を「防災教育と災害伝承の日」とする防災の研究者の方々の呼びかけに賛同致します。➡詳細
本団関係団体
日本赤十字社では現在、下記のプロジェクトを展開中です。東京都隊友救護赤十字奉仕団はこれらの事業に協賛して参ります。
ACTION！防災・減災プロジェクト
日本赤十字社キャンペーンサイト
日本赤十字社東京都支部サイト
いこう！献血キャンペーン実施中！
日本赤十字社キャンペーンサイト
献血Web会員サービス「ラブラッド」
詳細は下記のバナー、動画からも詳細をご覧頂けます。
主なキャンペーン・プロジェクト(サイト・動画)
ACTION防災・減災！日本赤十字社東京都支部サイト
【日本赤十字社】「勇気のリレー」篇（30秒・字幕）
BANK!BANK! vol.22 「つながる命、つながる心」
日本赤十字社東京都支部チャンネル「未来の災害から大切な人や街を守るために」
赤十字防災セミナー
全国の医療従事者への応援プロジェクト「#最前線にエールを何度でも」
出典：日本赤十字社
ようこそ。東京都隊友救護赤十字奉仕団ホームページへ。役員・分団長・団本部員の方は団本部もご確認下さい。
おかげ様でホームページ開設来、毎日多数のアクセス、PVを頂いております。ただし無料ホームページ仕様につき、アクセス数が一定数を超過すると、その月内閲覧がしにくくなることがあります。ご不便をおかけしますが、非営利団体として持続可能なホームページ運用にご理解くださいますようお願いします。
トピック
愛の血液助け合い運動月間終了について（新着）
令和4年7月期陸上自衛隊十条駐屯地職域献血終了御礼 （新着）
令和4年7月期十条駐屯地職域献血の実施について（新着）
7月は愛の血液助け合い運動月間です（新着）
令和4年6月期陸上自衛隊練馬駐屯地職域献血の実施について（新着）
結団3周年に伴う御礼・ご挨拶〔委員長ステートメント〕 （新着）
令和3年度東京都共同募金会会長感謝状受賞について〔委員長ステートメント〕 （新着）
【東京都共同募金隊友協力会】令和3年度東京都共同募金会会長感謝状の受賞について（新着）
緑の募金強化月間について（新着）
【終了御礼】令和4年4月期十条駐屯地献血最終日にあたり（新着）
令和4年4月期十条駐屯地職域献血の実施について （新着）
【東京都共同募金隊友協力会】令和3年度赤い羽根共同募金運動最終日にあたり【御礼】（新着）
東日本大震災の発生から11年目に寄せて〔委員長ステートメント〕 （新着）
ウクライナ人道危機救援金への寄附等について（新着）
フォレスト・サポーターズ団体登録と緑の募金への協力について（新着）
日本赤十字社東京都支部防災推進特別感謝状受賞に寄せて〔委員長ステートメント〕 （新着）
「はたちの献血」キャンペーン終了。引き続きご協力よろしくお願いいたします。（新着）
令和3年度赤い羽根共同募金の納付手続き完了ご報告（新着）
【御礼】令和4年2月期練馬駐屯地職域献血の終了について（新着）
令和4年2月期練馬駐屯地職域献血について（新着）
【御礼】令和4年1月期十条駐屯地職域献血終了ご報告（新着）
令和4年1月期十条駐屯地献血支援及び献血ルームへのご協力 （新着）
祝成人の日～はたちの献血デビューしてみませんか？～（新着）
令和3年の歳末及び令和4年の幕開けに際してのご挨拶〔委員長ステートメント〕 （新着）
【終了御礼】東京都共同募金隊友協力会による12月期赤い羽根共同募金運動のご報告と年内最後のご挨拶（新着）
東京都共同募金隊友協力会による12月期の赤い羽根共同募金運動について（新着）
NHK海外たすけあい募金及びアフガニスタン人道危機救援金募金活動の実施（新着）
新型コロナウイルス事案に伴う予定変更（中止等）について（重要）
隊友奉仕団SDGsアクションのご紹介 （重要）
隊友奉仕団の公式SNS・動画チャンネルについて （重要）
※奉仕団活動時は奉仕団標章（ワッペン・団員章等）のご着用と団員証の携帯をお願いします。
※昨今、新型コロナウィルスが流行しております。現在、主だった活動は中止しています。団員各位には不要不急な外出抑制とともに必要な外出時にはマスク着用や手洗い等、必要十分な感染症対策に努めてください。詳細はこちら
隊友奉仕団はTOKYO2020を支援しております。TOKYO2020支援ページへ。
ご参考国連持続可能な開発目標（SDGs）について。SDGs紹介ページへ。
団員各位(特に役員・分団長の方へ)今後の予定の一覧を情報コーナーに集約しております。
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隊友奉仕団ブログ
令和3年度東京都共同募金会会長感謝状受賞について〔委員長ステートメント〕
2022年04月15日
緑の募金強化月間について
2022年04月15日
東日本大震災の発生から11年目に寄せて〔委員長ステートメント〕
2022年03月11日
ウクライナ人道危機救援金への寄附等について
2022年03月03日
隊友奉仕団MVA放送局
隊友奉仕団の動画チャンネル
活動写真スライドショー
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皆さん、SDGs（エスディージーズ）をご存じですか。2015年の国連総会で採択された2030年までの「持続可能な開発目標」（SDGs:Sustainable Development Goals）の頭文字をとった略語です。このSDGsでは地球温暖化や紛争、貧困など17の課題・目標が設定されました。強制力や義務はありませんが、それぞれ賛同する国の政府、自治体、企業、NGO、市民が各自目標を設定し、主体的に実現に向けた取り組みをすることが期待されています。日本では政府や自治体、そして日本赤十字社もこれに協力・推進する立場です。東京都隊友救護赤十字奉仕団では、この「持続可能な開発目標」(SDGs) を支持し、「隊友奉仕団SDGsアクション」と題して独自の取り組みを推進して参ります。 -
なお、「持続可能な開発目標」（SDGs:Sustainable Development Goals）のロゴマークは、同目標の17の目標設定をモチーフにしたデザインとなっており、これがSDGsの公式バッジのデザインともなっています。賛同団体は特に許可等によらず、国連のロゴマークに関するガイドラインに準拠しながら、おのおの協賛の意思表示をしたり、推進事業に関する広報や情報発信にこのロゴマークを使用することが想定されます。 -
東日本大震災で津波の被害にあった岩手県の旧大槌町役場の震災遺構。現在は取り壊されておりますが、当時の教訓は忘れることはありません。 -
平成23年(2011年)6月28日、TBS報道番組「ひるおび！」のインタビューで東京都隊友会の一員として災害ボランティアに従事した体験を話す、森田英男東京都隊友救護赤十字奉仕団委員長。この写真では被災地で活動する現職自衛隊員の懸命な任務遂行について回顧する様子。出典：TBSテレビ株式会社「ひるおび!」平成23年(2011年) 6月28日放送よりキャプチャ。 -
平成23年(2011年)6月28日、日本テレビ報道番組「ひるおび！」のインタビューで東京都隊友会の一員として災害ボランティアに従事した体験を話す、森田英男東京都隊友救護赤十字奉仕団委員長。写真は森田委員長が震災時のボランティア活動で、出会った少年との会話を回顧した際の様子を番組解説者がボードで説明している様子。出典：日本テレビ放送網株式会社「ひるおび!」平成23年(2011年) 6月28日放送よりキャプチャ。 -
東京都隊友救護赤十字奉仕団では、SDGsへの取り組みとして、防災教育等を展開しております。 -
東京都隊友救護赤十字奉仕団では、国際協力とりわけ開発途上国の持続可能な発展を期した外部支援を企図します。国内が活動の舞台ではありますが海外義援金や国際協力の祭典に積極的に参加したり、国際交流を通じ世界の平和を企図した活動を推進していきたいと考えております。写真は2019年に開催されたグローバルフェスタJAPAN2019の模様。 -
平成24年(2012年)4月、東京都隊友会有志(現奉仕団メンバー)で実施した、荒川区社会福祉協議会ふらっと講座のお知らせ。画像提供:荒川区。 -
平成24年(2012年)4月、東京都隊友会有志(現奉仕団メンバー)で実施した、荒川区社会福祉協議会ふらっと講座のお知らせ。画像提供:荒川区社会福祉協議会。 -
平成24年(2012年)4月、東京都隊友会有志(現奉仕団メンバー)で実施した、荒川区社会福祉協議会ふらっと講座での防災教育の様子。受講者に熱心に説明する手前の男性は、当奉仕団の谷口亘千代田分団長。 -
東京都隊友救護赤十字奉仕団では、SDGsへの取り組みとして隊友奉仕団SDGsアクションとして防災訓練や災害時・非常時の防災支援活動・国民保護活動支援を展開して参ります。 -
隊友会メンバー(現隊友奉仕団メンバー)で実施した、陸上自衛隊第1普通科連隊の防災訓練支援の様子。荒川区防災訓練あらBOUSAIの様子。 -
東京都隊友救護赤十字奉仕団では、SDGsへの取り組みとして隊友奉仕団SDGsアクションを推進し、千鳥ヶ淵墓苑清掃を通じた戦没者慰霊と環境美化を両面的に進めております。 -
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隊友奉仕団メンバーで定期的に実施している、千鳥ヶ淵墓苑清掃の様子。活動は環境省、千鳥ヶ淵墓苑奉仕会、自衛隊十条駐屯地などの曹友会の皆様、自衛隊家族会有志の方等との合同作業です。 -
東京都隊友救護赤十字奉仕団では、SDGsへの取り組みとして隊友奉仕団SDGsアクションを推進し、地域の清掃活動や地域コミュニティ、地域福祉の発展を期した地域協力活動を展開して参ります。 -
当奉仕団の母体となった隊友会メンバーで毎年参加している、荒川区社会福祉協議会の地域交流サロン ふらっと.フラット交流会にて。 -
日本赤十字社によるTOKYO2020応援プログラム「赤十字社クリーンプロジェクト」でマラソン競技会場沿道を清掃する奉仕団メンバー。令和元年(2019 年) 9月15日、蔵前橋から浅草周辺を清掃しました。 -
令和元年(2019年)5月12日、日本赤十字社東京都支部における東京都隊友救護赤十字奉仕団結団式の様子。写真はちょうど、中川原米俊日本赤十字社東京都支部事務局長より団旗を授与されるところ。 -
令和元年(2019年) 5月12日の東京都隊友救護赤十字奉仕団結団式で団員に訓示する森田英男委員長。 -
令和元年9月15日の台風19号の被災地に義援金をお届けするべく、同年11月23日、有楽町駅前にて募金活動を行いました。おこの画像はその募金で使用したポスターです。 -
令和元年9月15日の台風19号の被災地に義援金をお届けするべく募金活動を行いました。おこの画像はその募金で使用したポスター裏面に記載した募金活動の概要情報です。 -
令和元年(2019年) 11月23日、有楽町駅前で実施した、令和元年台風第19号復旧・復興支援募金の様子。当日頂いたご芳志5771円は日赤令和元年台風第19号災害義援金の口座に一括納付しました。当日は小池寛治元オランダ大使も激励にお越し頂きました。写真中央から森田英男奉仕団委員長。閲覧者から見て右が小池寛治元オランダ大使。左側が池田幸生直轄分団副分団長。 -
令和元年(2019年)11月23日実施した、台風19号復旧・復興支援募金の受領証です。 -
令和元年12月7日、東京都隊友救護赤十字奉仕団としてNHK海外たすけあい募金を実施しました。この画像はその際のポスターです。 -
令和元年12月7日、東京都隊友救護赤十字奉仕団としてNHK海外たすけあい募金を実施しました。この画像はその際のポスター裏面に記載した募金活動の概要です。です。 -
令和元年(2019年) 12月7日に有楽町駅前で実施した、NHK海外たすけあい募金の様子。当日も小池寛治元オランダ大使に支援を頂き、当日有楽町駅前を通行された皆様より11,633円のご芳志を賜りました。後日全額指定口座に納付しました。写真に写る面々は閲覧者から見て左から、森田英男奉仕団委員長。小池寛治元オランダ大使。杉本洋平奉仕団副委員長。池田幸生直轄分団副分団長。 -
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12月7日、小池寛治元オランダ大使に東京都隊友救護赤十字奉仕団の顧問を委嘱しました。写真は委嘱式の様子。小池顧問は外務省入省後、外交官として活躍され、防衛庁国際参事官にも出向されたほかはほぼ外交官畑を歩まれ、ＵＡＥやオランダの大使を務められました。ご退官の後も国連大学学長特別顧問、政策研究大学院大学教授、帝京大学教授、荒川区教育委員会委員、荒川都市計画審議会委員を歴任されております。当奉仕団ではその豊富な外交・行政上のご経験をもとに様々な見地からご指導願う予定です。 -
公益社団法人「小さな親切」実行本部から贈られた「小さな親切」実行章の賞状(章記)。 -
都隊友救護赤十字奉仕団では、2月18日、日本赤十字社東京都支部主催の第2回赤十字ボランティアセッション「スフィアプロジェクト」について学修しました。被災者の視点に立った活動のための大事な視点であり、活動に生かして参ります。 -
東京都隊友救護赤十字奉仕団のホームページリンク用バナーです。 -
このロゴマークは東京都によるパラスポーツ応援プロジェクト TEAM BEYONDのロゴマークです。東京都隊友救護赤十字奉仕団では、同プロジェクトに協賛・参加し、東京都におけるパラスポーツの発展をサポートして参ります。 -
令和元年度特殊赤十字奉仕団委員長会議に出席した際の写真です。 -
こちらは献血サポーターのロゴです。献血サポーターとは、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保するために、献血に積極的に協力する企業・団体を指します。本団は令和2年6月29日付けで日本赤十字社東京都赤十字血液センター登録の献血サポーターとして登録を承認されました。 -
こちらは献血サポーターのロゴです。献血サポーターとは、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保するために、献血に積極的に協力する企業・団体を指します。本団は令和2年6月29日付けで日本赤十字社東京都赤十字血液センター登録の献血サポーターとして登録を承認されました。 -
こちらは献血サポーターのロゴです。献血サポーターとは、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保するために、献血に積極的に協力する企業・団体を指します。本団は令和2年6月29日付けで日本赤十字社東京都赤十字血液センター登録の献血サポーターとして登録を承認されました。 -
7月23日から26日にかけて有楽町駅前で令和2年7月豪雨災害義援金にかかる街頭募金、及び台東区上野の本団協力店舗内での募金活動を実施しました。その際のポスターです。 -
7月23日から26日にかけて有楽町駅前で令和2年7月豪雨災害義援金にかかる街頭募金、及び台東区上野の本団協力店舗内での募金活動を実施しました。その際の募金概要です。 -
7月23日から26日にかけて有楽町駅前で令和2年7月豪雨災害義援金にかかる街頭募金、及び台東区上野の本団協力店舗内での募金活動を実施しました。 -
7月23日から26日にかけて有楽町駅前で令和2年7月豪雨災害義援金にかかる街頭募金、及び台東区上野の本団協力店舗内での募金活動を実施しました。 -
7月23日から26日にかけて有楽町駅前で令和2年7月豪雨災害義援金にかかる街頭募金、及び台東区上野の本団協力店舗内での募金活動を実施しました。 -
7月23日から26日にかけて有楽町駅前で令和2年7月豪雨災害義援金にかかる街頭募金、及び台東区上野の本団協力店舗内での募金活動を実施しました。その際の道路使用許可です。 -
7月23日から26日にかけて有楽町駅前で令和2年7月豪雨災害義援金にかかる街頭募金、及び台東区上野の本団協力店舗内での募金活動を実施しました。有楽町駅前街頭募金での募金納付に伴う受領証です。 -
7月23日から26日にかけて有楽町駅前で令和2年7月豪雨災害義援金にかかる街頭募金、及び台東区上野の本団協力店舗内での募金活動を実施しました。こちらは台東区上野協力店舗内での募金納付に伴う受領証です。 -
新型コロナウイルス感染症の対応をされる大森赤十字病院を支援するため、日本赤十字社東京都支部の呼びかけに応じて医療用ビニールエプロン1箱作成協力することとなり、8月10日団員有志で作業しました。 -
新型コロナウイルス感染症の対応をされる大森赤十字病院を支援するため、日本赤十字社東京都支部の呼びかけに応じて医療用ビニールエプロン1箱作成協力することとなり、8月10日団員有志で作業しました。 -
新型コロナウイルス感染症の対応をされる大森赤十字病院を支援するため、日本赤十字社東京都支部の呼びかけに応じて医療用ビニールエプロン1箱作成協力することとなり、8月10日団員有志で作業しました。 -
新型コロナウイルス感染症の対応をされる大森赤十字病院を支援するため、日本赤十字社東京都支部の呼びかけに応じて医療用ビニールエプロン1箱作成協力することとなり、8月10日団員有志で作業しました。 -
新型コロナウイルス感染症の対応をされる大森赤十字病院を支援するため、日本赤十字社東京都支部の呼びかけに応じて医療用ビニールエプロン1箱作成協力することとなり、8月10日団員有志で作業しました。 -
新型コロナウイルス感染症の対応をされる大森赤十字病院を支援するため、日本赤十字社東京都支部の呼びかけに応じて医療用ビニールエプロン1箱作成協力することとなり、8月10日団員有志で作業しました。 -
新型コロナウイルス感染症の対応をされる大森赤十字病院を支援するため、日本赤十字社東京都支部の呼びかけに応じて医療用ビニールエプロン1箱作成協力することとなり、8月10日団員有志で作業しました。 -
本団の中曽根麻里台東分団長ご主人の経営される、マグロ茶漬け専門店銀座なかね湯島店様に日本赤十字社東京都支部チャリティーボックスを設置頂きました。 -
令和2年12月19日・20日の2日間、NHK海外たすけあい募金活動を有楽町駅前で実施しました。これはその際のポスターです。 -
令和2年12月19日・20日の2日間、NHK海外たすけあい募金活動を有楽町駅前で実施しました。これはその際の募金概要です。 -
令和2年12月19日・20日の2日間、NHK海外たすけあい募金活動を有楽町駅前で実施しました。19日の様子です。 -
令和2年12月19日・20日の2日間、NHK海外たすけあい募金活動を有楽町駅前で実施しました。19日の募金集計結果です。初日の募金総額は5,879円となりました。ありがとうございました。 -
令和2年12月19日・20日の2日間、NHK海外たすけあい募金活動を有楽町駅前で実施しました。20日の様子です。 -
令和2年12月19日・20日の2日間、NHK海外たすけあい募金活動を有楽町駅前で実施しました。20日の募金総額は5,082円となりました。 -
令和2年NHK海外たすけあい募金活動の初日12月19日5,879円、20日の5,082円の合計10961円を翌12月21日納付致しました。 -
令和2年12月26日・27日の2日間は日本赤十字社の海外救援金であるバングラデシュ南部避難民救援金・中東人道危機救援金の募金活動を実施しました。これはその際のポスターです。 -
令和2年12月26日・27日の2日間は日本赤十字社の海外救援金であるバングラデシュ南部避難民救援金・中東人道危機救援金の募金活動を実施しました。これはその際の募金概要です。 -
令和2年12月26日・27日の2日間は日本赤十字社の海外救援金であるバングラデシュ南部避難民救援金・中東人道危機救援金の募金活動を実施しました。これは12月26日の募金活動の様子です。 -
令和2年12月26日・27日の2日間は日本赤十字社の海外救援金であるバングラデシュ南部避難民救援金・中東人道危機救援金の募金活動を実施しました。これは12月26日の募金集計結果です。7,090円ものご芳志を頂きました。 -
令和2年12月26日・27日の2日間は日本赤十字社の海外救援金であるバングラデシュ南部避難民救援金・中東人道危機救援金の募金活動を実施しました。これは12月27日の募金活動の様子です。 -
令和2年12月26日・27日の2日間は日本赤十字社の海外救援金であるバングラデシュ南部避難民救援金・中東人道危機救援金の募金活動を実施しました。これは12月26日の募金集計結果です。3,916円ものご芳志を頂きました。 -
令和2年12月26日・27日の2日間は日本赤十字社の海外救援金であるバングラデシュ南部避難民救援金・中東人道危機救援金の募金活動を実施しました。両日の募金総額11,006円は半額5,503円に分けて、バングラデシュ南部避難民救援金、中東人道危機救援金に納付しました。 -
令和2年12月月中の有楽町駅前での募金活動にかかる道路使用許可書です。 -
令和2年歳末募金の納付後、日本赤十字社から頂戴した礼状です。 -
令和2年NHK海外たすけあい募金の受領証です。 -
バングラデシュ南部避難民救援金の受領証です。 -
中東人道危機救援金の受領証です。 -
本団は退職自衛官・予備自衛官でつくる特殊赤十字奉仕団ですが、都内献血ルームでは自衛隊東京地方協力本部とのコラボないし連携される事例があります。一つは献血ルーム吉祥寺タキオン様に置かれている献血募集のカード裏面には自衛隊東京地方協力本部西東京地域事務所の写真を入れる取り組みをされています。本コラボは自衛隊側の提案で印刷や地域でのカード設置を自衛隊西東京地域事務所が実施することでWINWINの広報となっている事例です。本件は武蔵野分団からの情報提供でした。 -
本団は退職自衛官・予備自衛官でつくる特殊赤十字奉仕団ですが、都内献血ルームでは自衛隊東京地方協力本部とのコラボないし連携される事例があります。一つは献血ルーム吉祥寺タキオン様に置かれている献血募集のカード裏面には自衛隊東京地方協力本部西東京地域事務所の写真を入れる取り組みをされています。本コラボは自衛隊側の提案で印刷や地域でのカード設置を自衛隊西東京地域事務所が実施することでWINWINの広報となっている事例です。本件は武蔵野分団からの情報提供でした。 -
本団は退職自衛官・予備自衛官でつくる特殊赤十字奉仕団ですが、都内献血ルームでは自衛隊東京地方協力本部とのコラボないし連携される事例があります。一つは献血ルーム吉祥寺タキオン様に置かれている献血募集のカード裏面には自衛隊東京地方協力本部西東京地域事務所の写真を入れる取り組みをされています。本コラボは自衛隊側の提案で印刷や地域でのカード設置を自衛隊西東京地域事務所が実施することでWINWINの広報となっている事例です。本件は武蔵野分団からの情報提供でした。 -
本団は退職自衛官・予備自衛官でつくる特殊赤十字奉仕団ですが、都内献血ルームでは自衛隊東京地方協力本部とのコラボないし連携される事例があります。一つは献血ルーム吉祥寺タキオン様に置かれている献血募集のカード裏面には自衛隊東京地方協力本部西東京地域事務所の写真を入れる取り組みをされています。本コラボは自衛隊側の提案で印刷や地域でのカード設置を自衛隊西東京地域事務所が実施することでWINWINの広報となっている事例です。本件は武蔵野分団からの情報提供でした。 -
有楽町献血ルームでは、自衛隊東京地方協力本部港出張所による自衛官募集案内が設置されています。 -
令和3年元旦、東京都隊友救護赤十字奉仕団宛てに有楽町献血ルーム様からの年賀状を頂戴しました。 -
令和2年秋より団本部で設置している日本赤十字社東京都チャリティーボックスの募金総額は6,062円となりました。同チャリティーボックスの運用では団本部と中央分団の連携によって募金が集められました。写真は集計結果です。 -
令和2年秋より団本部で設置している日本赤十字社東京都チャリティーボックスの募金総額は6,062円となりました。写真は納付後の領収証です。 -
令和2年夏より台東分団で運用している、日本赤十字社東京都チャリティーボックスの募金集計結果です。令和2年は5,506円が集まりました。写真は集計結果です。 -
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東京都隊友救護赤十字奉仕団は日本赤十字社東京都支部登録の特殊赤十字奉仕団です。
東京都隊友救護赤十字奉仕団は東京都赤十字血液センター登録献血サポーターです。
献血のお申込みは複数回献血クラブ ラブラッドのご利用が便利です。
1月1日～2月28日は「はたちの献血」キャンペーン
東京都隊友救護赤十字奉仕団は2030年までの「持続可能な開発目標」（SDGs）に協賛して参ります。
5月1日～31日は赤十字運動月間です。
東京都隊友救護赤十字奉仕団は東京都のパラスポーツ応援プロジェクト TEAM BEYONDに協賛・参加して参ります。
12月1日から25日はNHK海外たすけあい月間となります。
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本コーナーについては防衛省自衛隊側の情報リンクとなります。日本赤十字社関連の情報、本団関連の広報からは離れます。本団の出身経験等の表示の趣旨で掲示します。
自衛隊による災害や事故等への対策・対応に役立つ便利情報です。出所：自衛隊東京地方協力本部
地域防災マネージャー制度は地方公共団体が退職自衛官など外部人材を防災監や危機管理監等に採用する際、内閣府がその専門能力を証明する制度です。出所：陸上自衛隊退職自衛官雇用ガイドより。
陸上自衛隊における退職自衛官の雇用ガイドです。 出所：陸上自衛隊退職自衛官雇用ガイドより。
海上自衛隊の退職自衛官採用案内です。 出所：海上自衛隊退職自衛官採用のご案内より。
航空自衛隊の退職自衛官の雇用案内です。 出所：航空自衛隊雇用案内より。
政府広報オンラインで紹介された予備自衛官等制度のご案内です。
予備自衛官等協力事業所制度のページです。出所：防衛省自衛隊予備自衛官等協力事業所制度のページより。
陸上自衛隊即応予備自衛官制度 出所：陸上自衛隊即応予備自衛官ページより。
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