団本部

委員長、役員、団本部員、分団長、分団役員等(副分団長、分団委員、分団員)の皆様へ!随時、ご相談したい案件をこちらで掲示します。随時ご確認をお願い致します。全体予定(概要)は情報コーナー、運営資料は資料室へ。

JICA地球ひろば団体登録承認について

東京都隊友救護赤十字奉仕団はこのほど、国際協力機構のJICA地球ひろば団体登録を行い、令和2年3月2日付けで地球ひろば所長より「JICA(MP) 第3-2001号 JICA地球ひろば団体登録承認書」を交付されました。

登録番号 190026
メールボックス番号 メール等で開示します。

当該団体登録に伴い、隊友奉仕団ではJICA地球ひろばの無料会議室の利用が可能となったほかJICA6階にメールボックスを貸与されることになりました。

(注)無料会議室の利用は、平日は19時~21時半、土日祝日は9時~21時半。予約不可。空室の場合のみ利用可。利用時は、JICA1階総合受付で空室状況をご確認し、利用したい旨申し出て下さい。他団体と譲り合いの利用が前提となります。
(注)会議室は有料と無料があります。無料会議室は職員用会議室1、2、3です。政治、宗教、営利目的の利用が禁止されており、必要により資料提出を要する場合があります。赤十字奉仕団はそのいずれも中立的存在ですが、奉仕団以外の組織体での利用は登録事項に反するため、適正な利用を守って参ります。団幹部・団員各位にも適正な利用を願います。
メールボックスはダイヤル設定がされております。関係者のみ開示します。

登録団体の施設利用についてはJICA地球ひろば団体登録/施設情報をご覧ください。

役員・分団長会議

とき 8月25日(日)14:00~終了時刻未定
ところ 団本部(森田委員長新居)
議題 奉仕団運営について
細目 方針や予定調整、分団・団員各位への依頼事項について

毎月活動状況報告

隊友奉仕団では毎月の活動状況報告を翌月10日までに実施することになっています。 以下の活動実績がある分団(または団員の方)は9日までに下記報告項目に基づき、団本部(杉本)に報告頂きますようお願いします。

①防災訓練
②被災地支援
③救護活動
④自治体支援
⑤地域コミュニティ活動
⑥社会福祉活動
⑦千鳥ヶ淵清掃活動
⑧靖国神社清掃
⑨戦没者慰霊支援
⑩戦没者遺骨収集
⑪献血支援
⑫青少年赤十字支援
⑬その他赤十字への協力

報告項目
活動名、日時、人員、所用時間、参加者名

赤十字奉仕団標章の着用について

赤十字奉仕団活動時は各分団員に赤十字奉仕団標章(ワッペン、バッジ類)を着用し、団員証を携行するよう奨励頂きますようお願いします。
団員証は各自自費で、顔写真を貼付頂き、ラミネート加工頂けると助かります。一例としてキンコーズ等で100円程度で加工が可能です。

奉仕団活動は日本赤十字社の交付金・助成金を受けて実施しています。保険等の関係もありますため、役員・分団長を中心に周知・徹底をお願いします。

なお、赤十字標章は国際条約、法律により使用が厳格に定められています。奉仕団標章を含む赤十字標章の取り扱いについては赤十字標章についてをご覧下さい。

新規団員登録について

各分団等で新規に団員に登録させたい方がいる場合、適宜、団本部(杉本)までご一報下さい。

事前に本団の趣旨・活動を理解し、入団を希望または同意している方で、推薦と審査に基づき入団が認められます。一年間は仮入団となりますのでご留意ください。対象者と推薦者で齟齬がある場合、登録の正当性が揺らぐことがありますのでご注意ください。

委員長承認の上(登録を決定しますが、事前に委員長が把握している場合、承認を省略頂いても構いません)
入団資格は原則として①退職自衛官、②予備自衛官等、③東京都隊友会の支部会員ですが、委員長が承認した場合、この限りではありません(ただし、自衛隊関係者や何らかの災害ボランティア経験者、資格専門職で隊友会と関係性が認められる者であることが望ましい)。
入団決定後、団本部にて日本赤十字社東京都支部青少年・ボランティア課に団員証の発行を申請します。
団員証は副委員長から分団長等にお渡ししますので、ご本人にお渡し下さい。
奉仕団ワッペン(塩化ビニール製)は厚生担当の中曽根台東分団長から受領して入団者ご本人にお渡し下さい。
奉仕団ワッペン受領の要領は厚生部始動!をご覧下さい。

※物品交付は極力手渡しとします。通信費の抑制にご理解をお願いします。

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