結団2周年のご挨拶

2021年05月12日

 委員長 森田 英男

 本日、私たち東京都隊友救護赤十字奉仕団は結団2周年を迎えるにあたり、本団を代表し一言ご挨拶申し上げます。

 平素、本団の活動に対しご理解ご協力を賜っております日本赤十字社員東京都支部はじめ関係各所の皆様には心より御礼申し上げます。また日頃活動を支えて頂いている団員各位にも感謝の意を表します。

 本団の結団は令和の幕開け、天皇陛下のご即位から間もない5月12日にそのスタートを切りました。5月は赤十字運動月間にあたり、結団日にあたる5月12日はフローレンス・ナイチンゲールの生誕に因み看護の日と定められています。

 また、本団では本年4月1日以降、東京都赤十字血液センターへの献血協力活動、さらに社会福祉法人東京都共同募金会と締結致しました覚書が発効するなど様々な事業をスタートさせたところでもございます。さらに4月9日、本団は母体であるところの公益社団法人東京都隊友会の部会として正式に位置づけられました。その意味で本年は私たちにとり節目の年となりました。

 一方では感慨に耽るいとまもないのが正直なところです。
本年は東日本大震災から10年目。かつ平成28年熊本地震から5年目にもあたります。さらに、今日、世界的な新型コロナウイルス感染症の流行による緊急事態宣言下で様々苦しむ方がおられる方を思いますと、安穏な気持ちではおられません。
殊に私たちの原点は、東日本大震災で被災地の皆様への支援活動にあり、災害救護活動は本団の核となる分野にあたります。日本赤十字社では本年よりACTION!防災・減災プロジェクトが開始され、本団でも防災支援活動の啓発や実践に向けて対策を進めて参ります。
 また、ただいまは赤十字運動月間にあたり、赤十字ボランティアの一員たる私たちも赤十字事業へのご理解を得るための啓発、確保の厳しい状況が続く献血への協力推進にも注力するほか、新型コロナウイルス感染症対策など現在の社会ニーズに応じた我々なりの活動を展開して参ります。

 結びにあたり、依然、新型コロナウイルス感染症の流行の最中ではございますが、皆様のご安全と一日も早い同感染症の終息を祈念してご挨拶に代えさせて頂きます。

令和3年5月12日
東京都隊友救護赤十字奉仕団
委員長 森田 英男

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