グローバルフェスタJAPAN2021の観覧について

2021年10月11日

本年10月9日、10日両日、東京都国際フォーラムで開催された、グローバルフェスタJAPAN2021(公式サイト)が盛大に開催され東京都隊友救護赤十字奉仕団では有志がオンライン及びリアル会場で観覧をしてまいりました。

同催しはグローバルフェスタJPAN2021実行委員会主催。外務省、独立行政法人国際協力機構JICA、特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)共催。内閣府、総務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省や東京都、NHKなど多様な機関の後援を受けて年1回、国際協力の現状や必要性などについて理解や認識を深めることを目的に開催されるイベントです。会場では、政府機関、国際機関、NGO、ODA分野で活躍される国内企業、大学を含め出展ブースを設けて、それぞれの国際協力について展示や説明が行われました。コロナ禍中にある本年はリアル会場のほか、オンライン会場も設けられ、リアル&オンラインで多くの方が観覧されておられました。

本団も隊友奉仕団SDGsアクションと称し、国内からできる国際協力として日本赤十字社の海外救援金等を通じた紛争地、災害の被災地支援を展開して参りましたが、奉仕団としてはあくまで国内活動が中心となるため、自分たちの国が海外の輸入品を消費しているか、あるいは日本としてどの分野に国際貢献しているか理解を深める貴重な機会となったように思います。

外務省の展示ブースはODAつまり政府開発援助を中心とした日本国としての海外支援を中心とした広報がメインであり、JICAや国連難民高等弁務官駐日事務所ほかNGOもそれぞれの国際協力活動を紹介されていました。出展団体の一つ、特定非営利活動法人日本地雷処理を支援する会(JMAS)は本団同様、退職自衛官の方々が多数、現役時代の経験をカンボジア王国をはじめ内戦や紛争で敷設された無数の地雷を除去するための活動をされており、本団もブースを訪れ挨拶をしました。このグローバルフェスタ2021の初日には、外務省フォトコンテストも開催されており、JMASの皆さんがカンボジアでの活動区域で撮影した写真が入賞されていました。

正直、国際協力は日本人にはなじみが薄い部分も多々あると実感しつつ、しかし、国内からでもできることは多々あるなとも思えた2日間でした。

会場の様子

外務省ブース。ODAの案内がメインでした。

UNHCR(国連難民高等弁務官駐日事務所)のブース

独立行政法人国際協力機構 JICAのブ-ス

特定非営利活動法人日本地雷処理を支援する会(JMAS)のブース

外務省フォトコンテストの入賞作品。JMASの皆さんの出品作品が入賞されていました。

なお、10月10日当日の東京国際フォーラムでは、東京都パラスポーツ応援プロジェクト TEAM BEYONDの展示ブースが開設されており、パラスポーツ体験や会員登録イベントなどが開催されていました(公式サイト)。

本団もTEAM BEYONDの登録団体となっておりますが、今後ともパラリンピック等の国際大会の時期に限らず、平素からパラスポーツ全体の振興に多くのご理解ご協力が寄せられることを願っております(メンバー団体一覧)。

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