パラリンピックの開会とブルーインパルス展示飛行

2021年08月24日

様々なドラマを生んだTOKYO2020オリンピックも8月8日に終焉を迎え、いよいよ、TOKYO2020パラリンピックの開会式も本日となりました。

新型コロナウイルス感染症下で、緊急事態宣言等が続くさなかですが、パラスポーツ応援プロジェクト TEAM BEYOND登録団体の一員として、ご盛会と無事の進行、選手の皆様のご活躍を祈りたいと思います。また、この猛暑のさなか、甲子園でも高校球児の皆さんの熱闘が続いております。出場各校のご活躍と試合中のご安全を祈念しております。

なお、この開会式を控えた本日8月24日14時、航空自衛隊のブルーインパルスが東京都内を展示飛行を実施しました。ご覧になられた方も多かったかと思いますが、平日日中のことだけに記念に、報道各社の動画で報じられた飛行の模様をブログでもご紹介してみたく思います。

出所:日テレNEWS YouTubeチャンネル「【ブルーインパルス】東京都心の空を舞うーーパラリンピック開幕にあわせて」より転載。

出所:FNNプライムオンライン YouTubeチャンネル「【LIVE】「ブルーインパルス」都心を展示飛行 都内名所の上空に赤・青・緑の3色スモーク」より転載。

TOKYO2020オリンピックでも退職自衛官・予備自衛官等で構成する本団にとっては、古巣の現役自衛官から多数の選手が出場。メダルの栄冠を手にされたことは大変喜ばしく健闘をたたえ、労いたいと思います。同時にパラリンピックも本団にとっては重要行事です。自衛隊員のオリンピック出場状況についてはこちらをご参照ください。

パラリンピックはもともと英国のストーク・マンデビル病院で、第二次世界大戦で脊髄損傷を負った英国の傷痍軍人が参加したアーチェリー大会が起源ともいわれ、昭和39年(1964年)の東京パラリンピックでは箱根療養所に入所していた旧軍の傷痍軍人だった方が出場するなど、戦争で傷を負った将兵が平和の祭典で活躍し、スポーツを通じてリハビリの努力を重ねてきた歴史と深い関係性があります。

国土防衛や安全保障にかかわる職業に従事し、また、赤十字の精神に沿った奉仕をライフワークとする本団にとって、パラリンピックへの思い入れは強く、東京都パラスポーツ応援プロジェクト TEAM BEYONDメンバーとして登録もしております。新型コロナ禍による感染予防の観点から本団としての公式な協力やボランティアは中止となり、直接の感染もかないませんが、それぞれの場所から競技会場の選手の皆さんに対してエールを送りたいと考えております。

オリンピック・パラリンピックに関して、新型コロナ禍の感染状況も厳しく、依然、緊急事態宣言の続くさなか、飲食店をはじめ事業者の方々の苦しいご状況、政治的な賛否もあったかと存じます。中立的立場を堅持する本団としては特定の賛否を表明することはできませんが、開会に至った上は予定されたプログラムが無事に実施され選手のご活躍とご安全を祈念したいと考えております。

掲載内容は予告なく変更することがあります。

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